スコーンが誕生したのはスコットランド。
スコーンと言っても、いろんなタイプがあります。
イギリスのスコーンはティータイムのお茶菓子。
甘くないものも多く、ジャムやクロテッドクリームなどを添えます。
アメリカのスコーンとなると、朝食やブランチといったお食事でボリューム満点。
ゴツゴツとラフな仕上がり「らしさ」を感じます。
「スコーン」は形も味もボリュームもさまざまなのです。
TAKENOSU BAKEのスコーンも個性的です。
安曇野小麦を使って、砂糖を控えて野菜や果実を混ぜ込み自然の甘さを生かします。
ひとくちひとくち信州の小麦の味を感じる、ずっしりとしたスコーンです。
日替わりで6種類ほど取り揃えております。
TAKENOSUBAKEでしか味わえない「スコーン」を是非、お試しください。