2016年の1月からミーティングを重ねてきた、
タケノスベイクのオリジナルスコーンBOX。
お世話になったのは松本市折協市場店の千野さん。
厨房備品から包装資材まで、スコーンのサイズ感に合う袋やボックスを
何度もサンプルを出してくれ、
TAKENOSU BAKEへ通ってくれました。
頼れる千野チーフ。
ギフトボックスの作成を担当してくれたのは、ヤマニパッケージさん。
箔押しの難しい細かい表現の技術、
わがままを言って作成して頂きました。
東京で行われたギフトショーにも、展示していただきました。
ありがとうございます。
こうして
いろんな方々の技術が結集し、完成したタケノスBOX。
TAKENOSU BAKE自慢の「アート作品」といっても過言ではありません。
ご要望を頂いたビスコッティのギフトBOXもただいま作成中。
安曇野の
感謝を包む、手土産や贈り物🎁を目指して頑張ります。